千葉県大網白里市のみどりが丘自治会の紹介ページです。

この地区は大網白里町（当時）と大手デベロッパーにより開発された大型分譲地です。約８８ヘクタールのなかに２０００戸を超す区画がなされ、東には太平洋を望む九十九里浜、西には緑豊かな房総台地を仰ぐ豊かな自然環境に恵まれています。開発当初は「きららのくに」の愛称で呼ばれたため、現在でも「きらら」という言葉が親しまれており、本地区を表現するにふさわしい言葉になっています。