初心者が株のデイトレで毎日5000円稼ぐための5つのステップ

2020年02月15日

株のデイトレード(デイトレ)は儲かるのか?

そう疑問に思われている方も多いのではないでしょうか。

デイトレは、1日の内に売買を完結させる投資手法で、長期投資に比べれば売買1回あたりの利益自体は小さいことが多いといえます。

ただ、1日の内で複数回売買することできるため、利益を積み重ねて大きな利益を得ることも可能です。

また短期間で利益を確定し、すぐに次のトレードに移れるため、少ない資金でも効率的に増やしていくことができるというメリットがあります。

しかしそれはトレードでしっかりと利益を確保できたらの話であり、デイトレをすれば誰でも儲かるというようなうまい話ではありません。

むしろ闇雲にトレードを重ねれば、すぐに投資資金が底をついてしまい、株式投資から退場ということもよくあることです。

株のデイトレで儲けるためにも、実際にデイトレを始める前にしっかりとデイトレについて理解しておくことが大切です。

まずは最初の目標としてデイトレで毎日5,000円の利益をあげることために必要なポイントをみていくことにしましょう。

1)デイトレを行えるライフスタイル
デイトレを行う前提として、株の取引が行われる時間帯にあなた自身が取引をできる環境にあるのかが問題となります。

日本株(東京市場)の取引時間は平日の9:00〜11:30(前場)と12:30〜15:00(後場)のそれぞれ2時間半、計5時間です。

仕事などでこの時間帯に時間を確保することができない方は、デイトレには適しません(夜間取引のある日経平均先物などの指数先物デイトレであれば可能です)。

2)取引する時間帯
デイトレは短時間で値幅を取ることで利益をあげる投資手法です。

そのため株価が動かなければ、利益をあげるチャンスも得られません。

株取引が行われる時間は、前述の前場9:00〜11:30と後場12:30〜15:00の間ですが、この間でも特に値動きの大きい時間帯があり、取引時間中ずっとパソコンの前に張り付いているよりも、この時間帯に集中して取引を行う方が効率的だといえます。

デイトレの勝負時
9:00-9:30 取引の開始(寄付)直後から30分くらいが、1日の中で最も値動きの大きな時間帯となります。デイトレーダーにとって最大の勝負時といえます。
12:30-13:00 午後の取引開始直後も値動きが大きくなりやすい時間帯です。昼休み中に株価に影響を与えるようなことが起こった場合にはより大きく動きます。
14: 30-15:00 取引終了時間に向けて、当日中に利益・損失確定の注文が出やすく値動きが大きくなります。特に金曜日には週末を控えて値動きが大きくなる傾向があります。

3)取引手数料
売買を何度も繰り返すデイトレでは、約定した際にいくら手数料がかかるかは非常に大切なポイントとなります。

だたでさえ利幅が小さいのに高い手数料を払っていては利益を出すのが難しくなります。

この手数料は、証券会社によって異なるため、後述する取引のしやすさと合わせて証券会社を選ぶ基準となります。

取引手数料

金額 10万円 50万円 100万円
ライブスター証券 現物 約定ごと 86円 194円 367円
1日定額 432円 432円 648円
信用 約定ごと 86円 86円 86円
1日定額 432円 432円 432円
GMOクリック証券 現物 約定ごと 95円 260円 470円
1日定額 230円 430円 860円
信用 約定ごと 100円 100円 100円
1日定額 100円 210円 420円
SBI証券 現物 約定ごと 97円 270円 525円
1日定額 0円 463円 822円
信用 約定ごと 97円 194円 378円
1日定額 0円 258円 515円
岡三オンライン証券 現物 約定ごと 106円 378円 648円
1日定額 0円 540円 864円
信用 約定ごと 106円 324円 540円
1日定額 0円 540円 756円
楽天証券 現物 約定ごと 97円 270円 525円
1日定額 0円 463円 926円
信用 約定ごと 97円 194円 378円
1日定額 0円 463円 926円
(手数料はすべて税込・2017年12月現在)

4)取引環境を整える(パソコン・スマホ・取引ツール)
デイトレというと机の上にたくさんのディスプレーを並べてトレードしているイメージがあるかもしれませんが、パソコン1台あれば十分で、スマホがあれば外出先でもトレードは可能です。

何台もディスプレーを買うお金があれば、それを投資資金としてトレードに回しましょう。

そんなことよりも、自分にあった使いやすい取引ツールを見つけて、そのツールを使ってトレードできる環境を整えるほうがもっと大事です。

SBI証券や楽天証券、岡三オンライン証券、松井証券などが取引ツールとして定評があります。

証券会社の口座はいくつ持っていてもいいので、それぞれのツールを実際に使ってみた使いやすさや、手数料などからメインの証券会社を決めていくとよいでしょう。

5)信用取引口座を開設する
株取引は「安く買って高く売る」、つまりこれから株価が上がりそうな株を見つけて「買い」から入ることが基本となりますが、信用取引であれば「売り」からも入ることができます。

信用取引には「買いは家まで売りは命まで」という相場格言があるように、信用取引の売りは損失が際限なく拡大するリスクも伴います。

ただこれは適切

 

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